血小板減少紫斑病　　　　茨城県　　S・T様　　16歳

　4年前から、急性腎炎で入退院をくり返していました。

そして、やっと体調も回復し、喜んだのもつかのまでした。　

昨年の春、最初は全く気づきもしなかったのですが、ふと見ると、両足のくるぶしたりからヒザにかけ、赤くて小さい紫斑がポツポツと出ていました。　

でもちっとも痛くないのです。
「どうしたんだろう・・・どこかにぶつけたのかな？」と考えてみたのですが思いあたることはありません。
少し不安になりながらも、そのうち治るだろうと、あまり深く考えないタイプなので、そのまま放置していたんです。
でも、これが大変な事態になってしまいました。
両足の全体に、紫色の紫斑が拡がってきたのです。
急いで病院に行きました。診断結果は「血小板減少紫斑病」とのことでした。

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糖尿病　　　　　　　　　　群馬県　　K・S様　　56歳

　糖尿病で怖いのは、「糖尿病」という病気自体より糖尿病による合併症。
なかでも、糖尿病性網膜症と、糖尿病腎症でしょう。
常に失明の危険や尿毒症。大変こわい合併症ですよね。
私が糖尿病と診断されたのは、かれこれ10年ほど前の話になります。
そのときの血糖値は確か350以上で、総カロリーも1200に抑えるように指導されました。

これはかなり厳しかったですよ・・・

みなさんもうご存知のとおり、糖尿病の治療は第一に食事療法、第二に運動療法、第三が薬事医療法。
今も昔もこの治療方法は変わっていないと思います。ですが、大抵の糖尿病患者はこの条項が守れず大変苦労するものです。
最後には合併症を起こしてしまう・・・なんて話はよく聞く話しです。
そういう私自身も、これまでに3回入院し、一時期もう助からないとさえいわれたこともありました。

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高血圧・便秘・肩こり　　茨城県　　K・M様　　55歳

　上が190・下が110。これはシモンを飲む以前の私の血圧です。
ところがシモンを飲むようになって、今は上が150前後、下が85前後・・・と正常値に落ち着いています。　ずっと安定している状態なので、これは本物だと喜んでいる次第です。

今は、こんなのん気なことをいっていますが、つい　4・5ヶ月前までは、降圧剤を飲んでもなかなか血圧が下がらず・・・　　

お医者さんからは、厳しい食事制限や、日常生活の指導を受け、ただそれをひたすらに守って生活をしているという状態でした。

　知人にシモンイモの事を聞き、飲み始めたのが今年の3月からです。
私の場合は、シモンを飲み始めて2ヶ月目あたりから、高い時には190前後あった血圧が、いつの間にか150前後に落ち着いてきました。
これには、私もビックリしましたよ。

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便　秘　　　　　　　群馬県　　A.T 様　　59歳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　

　若かったあの頃より、一カ月に四回しか出たがらない「便ちゃん」に苦しい日々でた。　トイレに入って、出るまで10分、石ころ状、悪戦苦闘の排便タイム、市販薬、　数々試し効果無し。さらに、今年六月「筋、筋膜性腰部痛」となり、寝返り無理、外出無理、クシャミ無理、排便に力入らず食物受付無理、何もかも無理の生活が三カ月続きました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そんな折、友達からの紹介にて「シモン錠剤」を知り、信じて愛飲となりました。

奇跡が起きました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

世の中奇跡が有る事を初めて知りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
一日40粒、起床後「便ちゃん、出てね」と声を発し飲み続け現在に至りました。　　　

昔からメモを記す私、カレンダーに「便」字記入の運びとなり、なんと毎日「便」の字です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
最初数日黒色便でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
きっと貯まっていた宿便と思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
バナナ状型で最近では毎朝便ちゃんとご対面しながら「出てくれてありがとー」お礼を言う程です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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白血病　　　　　　沖縄県　　K・N様　　　　73歳

　去年の冬に、お父さんが体調をくずして病院にいったんです。　そうしたら「白血病」と診断されました。　突然のことでもう、悲しくて悲しくて・・・毎日、涙が出てきました。　私の友人に相談したら、白サツマイモ（シモン芋）を教えてくれました。　その方も、やはり白血病で、毎日毎日、涙が出ない日はなかった・・・と言っていました。

でも、白サツマイモ（シモン芋）を食べてから、

「今は、この通り」と胸をはってました。
ぜひ私のお父さんにも食べさせてみたい！と思ったんです。
その方から白サツマイモを分けていただいたんです。
それで、ぜひ自分でも白サツマイモを作りたいと思い、今年の１月にシモンと健康を考える会に入会しました。
本部の方に相談したら、シモンの苗は５月頃から植えるそうで、収穫できるのが秋。それまで、白サツマイモは食べれないの？と心配したのですが、白サツマイモのおイモの部分と葉っぱ・茎が入っているサンシモンという商品があるって聞いて、早速送ってもらったんです。
お父さんは、面倒くさがりだけど、顆粒で一袋ずつになっているから、食事のとき一緒に出すと、何も言わずに飲んでくれました。
今では、私がテーブルに置かなくても、自分で飲んでいます。　　　　　

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副作用の軽減(白血病)　山口県　Y・I 様(女性)　27歳

私は2年前、急性骨髄性白血病と診断されました。
私がここまで元気になれたのもシモンの会に出会い、シモンと共に今までの長くて辛い治療を乗り越えて来れたからだと体感しています。
入院中は欠かすことなくシモンの生イモを食べ、（生イモのない時期はシモンの顆粒）そして毎日のおやつ代りにもシモンの顆粒を自分でコントロールしながら食べ続けました。　すると不思議なことに、白血病治療による合併症である肝機能障害も心配することなく、また、抗癌剤の副作用による発熱、下痢、嘔吐、脱毛もほとんど無く、同じ頃、同じ様に治療を受けた他の方よりも、随分早くに退院することができました。

年間を通して風邪も全くひかなくなりましたし、シモンは私にとって大きな活力源です。

現在、発症から2年が経ち、その間、白血病治療である、完解導人療法、維持療法、強化療法を定期的に、入退院を繰り返しながら治療を受け、今年5月、全ての治療を無事終了し、今では健康人と変わりない体調で家族と共に元気で平凡に明るく暮らしています。
月に2度の定期外来通院は欠かせませんでしたが、7月からは、月に一度の通院でOKと主治医から太鼓判を頂くことが出来ました。

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